スタッフインタビュー
1:作家さんの商品に今日もを持ち始めたのはいつ頃からですか?
20代の頃、美濃で作陶活動をしている方の作品に新宿のギャラリーで偶然に出会い、小品ながらそのスケールの大きさに感動。
ご自宅を訪ね精神性の高さにまたまた敬服。
それ以来色々な作家の作品に目を向けるようになった。2:作家さんなどの陶器についての魅力とは?
当店は古い家具、道具を扱っているため、共存できる器を集めている。
古いものに負けず劣らない底力のある作品が多い。決して派手でなく、それ自体は主張も控えめ。
それでいて料理を盛るとお互いに調和してくれる。
いつまでも、何回使っても飽きのこないものが多い。